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NETIS新技術情報提供システム(ネチィス)とは?

新技術情報提供システム(NETIS)とは、「公共事業等における技術活用システム」によって蓄積された技術情報のデータベースで、直轄事業及び補助事業に係わらず公共工事に活用できる技術を可能な限り網羅しています。


JIS改正という大きな変化の中でポテンシャルが非常に高く、しかもローコストが実現できるような新製品開発の必要性を感じていました。
そこで日頃より交流のあった茨城大学都市システム工学科の福澤公夫教授に御指導を仰ぎ「コンクリート製品の分野でも従来の許容応力度法から細部の構造性能を照査しながら設計を行う限界状態設計法を採用すべきである」という前提をおき設計指導及び監修をしていただきました。
限界状態設計法を採用することで設計断面等の照査が明確になり、理論的な裏付のある部材厚・配筋によって軽量化やコストダウンを図ることが可能になりました。
JIS改定で提示された使用時・終局時の性能照査を行うことで製品の安全性も充分保障しております。また特殊な蓋受構造や簡易土留機能を持った蓋等、斬新な機能も有しております。
このようにエコノミー側溝は先進的な機能性・安全性・経済性を兼ね備えた製品となっております。


適応範囲

(1)適用可能な範囲
・JIS A 5372 推奨仕様5-3 落ちふた式U形側溝の適用範囲に準ずる。
「車両(後輪一輪50kN以下)が隣接して走行することはまれで、走行することがあっても一時待避などで低速で走行するような場所に、車道に平行して設置するもの」
・横断が頻繁に想定される場所では横断仕様の製品を使用する。
(2)特に効果の高い適用範囲
・住宅地等で騒音に対する配慮が必要な場所。
・官民境界を明確にし、簡易的な土留が必要な場所。
・限りなく民地際に側溝を施工する場所。
・道路幅員を有効利用したい場所。
(3)適用できない範囲
・輪荷重T-25を超える車両の通行が想定される場所。
(4)適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・日本規格協会 JIS A 5372-2004 プレキャスト鉄筋コンクリート製品 附属書5 路面排水溝類